「アスラクライン2」第20話です。

原作10巻「科學部カイメツ」のお話ですね~
サブタイトルもそれになぞっているわけですが
作者が企画段階の状態で「科學部カイメツ」というタイトルは決めてたとかで
ある意味一番大事なお話です。
GDに捕えられてしまった科學部の面々。
第二生徒会の2名もGDからの取り調べを受けます。
そんな最中・・突然「仮面の女」が窓を割って突入!
速攻でアニアを捕えにかかります。

取り調べをしていたはる奈はすぐに亜鉛華の導火線で
捕えているアニアごと拘束。
切れれば爆発する亜鉛華の導火線です。
逃げることは不可能のはずなのですが・・・
何のためらいもなく手にしたナイフで切断してきます!


当然大爆発発生。
アスラマキーナの力による爆発が部屋の中という至近距離で起こったため
部屋に居た六夏たちがダメージを防げるわけもなく
混乱に乗じて逃げられてしまいます・・

仮面の女にアスラマキーナの能力は通用しない。
アニアを助けるためにはもう
第三生徒会会長である冬琉会長に頼むしかないというわけで
学校へと足を運ぶことに。
廊下を歩く冬琉会長の姿を校庭から見て安堵する面々ですが
その直後に会長が歩いていた廊下部分が大爆発。

どうしたものかと思案する科學部に犯人からの連絡が。
捕えているアニアや部長をトモと人質交換するとの内容です。
GDからの要請ということで雪原瑶も協力してくれるとのこと。
指定された鳴桜邸の跡地へ・・
シャーリーズに乗って鳳島氷羽子と仮面の女、そしてアニアと部長登場です。

人質交換ということでトモとアニアが前進。
二人が交差する直前で・・・
「白銀、抜刀!」の掛け声とともに
潜んでいた雪原瑶が氷羽子たちの背後から襲いかかります!

朱浬さんの攻撃で仮面の女をけん制している隙に
アニアを連れて後方へ下がるトモは同時に黑鐵を召喚!
シャーリーズへ重力砲を叩きこみます。

トモへ向かって氷の剣を振り下ろす鳳島氷羽子。
が、間に割って入るのは炎の剣を生み出した奏ちゃん。
非在化がどんどん進行しているというのに
トモを守るという信念で氷羽子と斬り結びます。
ドウターのシャーリーズは黑鐵が抑えます。


一方の仮面の女は朱浬さんと瑶の2人がかりで戦います。
さすがに白銀の攻撃を受け切れ止めきれなかった仮面の女ですが
その衝撃で仮面が外れると・・・仮面の下からは冬琉会長が・・


瓦礫の中から彼女が取りだしたのは・・冬櫻。
一気に白銀との距離を詰めると一撃で白銀を沈めます。
さらに・・ベリアルドールが眠る胸部への一撃・・

白銀のダメージが逆流して倒れた瑶。
その白銀が破壊されたことで放心状態の朱浬さん。
さらに非在化によって戦闘が続行できなくなった奏ちゃん・・
絶望的な状況となったその時
とうとう姿を見せる夏目直貴とアスラマキーナ。

異世界の移動を実現させている超弦重力炉、セントラル・ボーテックスの破壊。
それが目的なのだろうとの冬琉会長の問いには答えない直貴。
代わりにアスラマキーナ・鋼でシャーリーズを攻撃します。
黑鐵と白銀の能力を持つ最終形のアスラマキーナ。
直後・・銃声が轟きます。
胸を撃たれ倒れる直貴・・
銃声の音源は科學部部長である塔貴也の持つ銃。

鋼の胸部ハッチが開くと心臓部にある水槽がむき出しに。
その水槽の中に浮かぶのは奏ちゃん!
しかし部長の銃によってその水槽も破壊されてしまいます・・
同時に倒れた直貴に寄り添っていた奏ちゃんの射影体も消滅。
後追うようにして直貴も急激な非在化が進行して消滅します・・


問答無用でトモへ襲ってくる氷羽子をけん制するのは朱浬さん。
アニアを連れて逃げろ。
そう言ってさらに向かってくる冬琉会長へ攻撃をしようとするも・・弾切れ!
動きを止めた次の瞬間・・冬櫻が朱浬さんの胸を貫きます!
さらにシャーリーズに踏みつけられ動かなくなってしまう朱浬さん・・

トモたちと向かい合う塔貴也。
ハンドラーとはアスラマキーナを制御するためのナノマシンを注入された人間だ。
そう言って鋼の祭壇に手を差し出すと・・それだけでハンドラーとなる塔貴也。
彼の隣には冬琉会長の姿が。
何のためらいもなくその魂を塔貴也に捧げます・・

氷羽子と契約し、直貴を殺すことによって主の居なくなった鋼を
自分のアスラマキーナとした塔貴也はアスラクライン。
強大な力を手に入れた塔貴也が目指すのは「秋希の居る世界」
この二巡目の世界では既に居なくなってしまった彼女を取り戻すため
時間と空間を完全に制御できる鋼の力を使って過去へ飛び
そこから「三巡目の世界」を作り直す。

そんなことはさせじと全力で止めに入るトモ。
が、それよりも重大なこととして鋼の能力が暴走して空間に歪みが。
次々と空間の割れ目に吸い込まれていく面々。
その場にいた全員が最終的にはその力の中にのみこまれていきます・・

やっぱりこのお話は熱いですわ~~!
原作読んでいるときも鳥肌立ちそうな感じだったのですが
アニメでもやっぱり熱いものは熱い!
微妙にアニメオリジナルなことになっていて
重要な登場人物が少なくなっていたりとかするんですけど
何だか何にも違和感無く話が進行しているあたりがスゴいところです。
とうとう次回は「一巡目の世界編」です!!